横浜創学館高等学校


2018年6月27日掲載
国際室通信 World Wide Vision H30 Vol.2

6月21日、ドイツからの留学生レア・カブレラ・ヴェラスケスさんの送別会を開催しました。

来日当初と比べて、レアさんの日本語は大変上達しました。
本気で日本語を学ぼうとした努力の成果です。


レアさんが在籍していた総合進学2年A組から「さくら」の合唱やクラスメイトとの思い出が詰まった映像、メッセージ入りの日本国旗がプレゼントされました。
また所属していた柔道部からも、温かいメッセージのプレゼントなどが贈られました。



最後に、レアさんから送別会に参加した人たちへ日本語で謝辞を述べました。

「本当に楽しい10ヶ月でした。日本に来て、この学校で柔道を始めて、すぐに大会に出られたことは本当に嬉しかったです。それにクラスは面白いことばかりでした。ドイツにいた時には想像もできないことだらけで色々な刺激を受けました。今はドイツに戻って両親やドイツの友達に会える楽しみはありますが、日本でできた友達と別れなくてはいけないことは本当に寂しいです。もっと時間がほしかったと思います。10ヶ月という期間は長いと思っていたけど、本当にあっという間でした。向こう(ドイツ)でも日本語をまた勉強して、いつか必ず日本へ戻ってきたいです。日本で生活してみて、ドイツも日本も違いはありません。自分自身がどういう気持ちで過ごすのかだと思います。本当にありがとうございました。」

Wir hoffe du sehen du wieder!
Auf Wiedersehen Lea!


レアさんは別れを悲しい気持ちにしたくないのか、みんなと最後まで笑顔で過ごしていました。

この10か月間、日本で学んだことや経験は、きっとかけがえのない思い出になることと思います。

最後に「クラスの人たちや部活動の仲間たちと離れ離れになるのはとても寂しいです。最初は言葉も通じず不安な事だらけでしたが、友達が本当に多くのことを助けてくれました。クラスも部活動も本当に面白かったです。」
と語り、本校での思い出が数え切れないほどあることが伝わってきました。

 

最後に、ホストファミリーとしてご協力いただいた方々に心よりお礼申し上げます。
毎年留学生を受け入れることができるのも、皆様のご理解とご協力があるからだと感謝しております。

 


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