横浜創学館高等学校


2009年11月16日掲載
芸術鑑賞&文化講演会


本校では毎年11月に芸術鑑賞と文化講演会を行っています。

『芸術の秋、文化の秋』といわれるように、一年のうちでも気候の良いこの時季は、日頃の勉強やスポーツ以外の何かに取り組むのに最適な季節と言えるでしょう。

また、横浜創学館では、教育の三つの目標のうちの二つに『表現力』と『創造力』を掲げています。

生徒たちには、良いもの、優れたものに触れて、自分の『表現力』と『創造力』を磨いてもらいたいと考えています。

催し物は学年によって異なり、1年生と2年生は芸術鑑賞、3年生が文化講演会となっています。

今年度は1年生が花形歌舞伎の鑑賞、2年生はミュージカル『アイーダ』の鑑賞、3年生は元全日本女子バレーボールチーム監督である柳本晶一氏に講演していただきました。


 芸術鑑賞(1年生) 
 花形歌舞伎(新橋演舞場)


本校では2年前より、日本を代表する文化のひとつとして歌舞伎に注目し、その鑑賞を始めました。高校生が自ら好んで歌舞伎を観に行くことはあまりないでしょうが、このような機会があれば楽しんで鑑賞するようです。

善玉悪玉が分かりやすいストーリー展開や、テレビなどで馴染みの役者が出演していることなどで、生徒たちは親しみを持って鑑賞していました。


 芸術鑑賞(2年生) 
 劇団四季ミュージカル『アイーダ』(電通四季劇場[海])


昨年度まで数年続けて鑑賞し続けてきた『ライオンキング』にかわり、今年度は『アイーダ』を鑑賞しました。

名作との呼び声も高い『アイーダ』は、テレビで宣伝していることもあり、生徒たちは積極的に楽しんで鑑賞していました。


 文化講演会(3年生)
 柳本晶一氏「人生、負け勝ち」(本校体育館)

文化講演会では文化人・著名人の方から人生・夢・心意気などにまつわる話を聴き、これからの人生につなげていくことを目的としています。

今年度お招きした柳本晶一氏はバレーボールの元全日本代表選手。また「柳本ジャパン」で知られるバレーボール指導者でもあります。

「人生には分岐点があって、そこで自分の限界点を決めた人とそうでない人とでは人生変わってくる。限界を設定するのではなく、一歩上を目指す人となってほしい」といった呼びかけなど、自らの経験を交えたお話は大変興味深いものでした。

このようなお話は、学生である現在ではピンとこなくても、社会に出てからたびたび思い出して心の支えになったりするものです。

そのような心の糧を生徒たちにつかんでもらいたいと、私たちは考えています。


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